生まれ育った新潟で働く若手エンジニア!リンクチャネル下峰さんの選んだ道

“ 現場の声を直接聞いて、便利になったって言われた時が一番うれしいです “

そう話すのは、株式会社リンクチャネルでシステム開発を担う下峰さん。

東京で経験を積んだ後、地元・新潟に戻り、ITの力でリユース業界を支える道を選びました。安定した基盤の中で、アイデアをサービスに反映できる環境にやりがいを感じているといいます。

この記事では、そんな株式会社リンクチャネルで働く下峰さんにお話を伺い、新潟での働くと生きるをアップデートします。

株式会社リンクチャネルとは

株式会社リンクチャネルは、リユースショップ「ハードオフ」を展開するグループのIT部門として、店舗やお客様をつなぐ仕組みをつくっている会社です。

お店で使うレジシステムや、ネットで商品を売買できるECサイト「OFF MALL」、スマホアプリなど、買う・売るをもっと便利にするサービスを自社で開発しています。

特に力を入れているのが「ReNK CHANNEL構想」。お店、ネット、アプリ、SNSをつなぎ、お客様がどこでも快適に利用できる仕組みを実現しようとしています。これは、ハードオフの「リユースで循環型社会をつくる」というビジョンを、ITの力で広げる大きなチャレンジ。

グループの安定した基盤と、自分たちのアイデアでサービスを進化させる面白さ。技術を使って新しい価値を生み出す、そんなワクワクを感じられる会社です。

「自分には向いてないかも」から始まったエンジニアの道

ーー下峰さんは今、どのような業務に携わっているのでしょうか。

はい。リンクチャネルのエンジニアとして親会社ハードオフの店舗で使うシステム開発の業務に関わっています。

実際にお客様が使うだけではなく、店舗のスタッフが業務を効率化できるように内部のシステム構築なども行っています。


ーー学生時代は就職後にどんな職業につきたいと考えていたのでしょうか? 

エンジニアをやってみたいなと思って情報系の学校に進学していました。

ただ、勉強していく中で躓くこともあって、「自分には向いてないかも」と思っていたんです。なので実は、新卒の就活では営業職も並行して受けていました。

1社目に入社した会社は、地元のアウトドア用品メーカーでした。営業職として選考を受けたのですが、社内SE(*1)も募集しているからということで結局社内SEとして入社をしたんです。
*1「SE」・・システムエンジニア

 

ーーSEを避けて就活をしたけれど、最終的にSEとして採用されたのですね!学生時代に感じていた不安は、実際に働き始めてどう変わりましたか?

実際に働き始めてみたら、その不安は”楽しさ”に変わりました
学生時代は課題をこなすだけだったのが、実務では「こういうシステムを作ってほしい」という要望があって、成果物を納品して喜んでもらえる。

それは今の職場でも変わらず、現場の方から「便利になりましたよ」みたいな声をいただけることもあるので、達成感や手応えを感じますし、働く上での「楽しい」につながっています。

 

3度の転職を経て再び新潟へ──地元で描く新たなキャリア

ーー下峰さんは20代にして既に3社ご経験されているそうですね!

はい。新卒の会社は先述の通りで、地元新潟のメーカー会社の情報システム部でした。

そこから「より汎用性のあるスキルを高めたい!」と思い、一度修行に出る感覚で上京しました。

すると、配属先がまさかの徳島で(笑)
半年間で一つのプロジェクトを納品までやりきりましたが、やはり東京で働きたい気持ちが強かったので転職することにしました。それと、やはり新潟とはまた違った見ず知らずの田舎での生活は、何かと馴染めなかったので、、、。

その後、東京で別の企業に転職し、SES(*2)として勤務しました。
*2「SES」・・エンジニアリングサービスの略称。ここでは主に派遣型エンジニアを意味する

ーー再び、新潟に戻るきっかけは?

友人からNIINOの話を聞いたことですね。
「IT企業が集まっている」という話を聞いて、「新潟にこんな場所があるのか」と驚きました。

その時は特に転職活動をしているわけではなく転職意欲も特になかったのですが、もともといつかは地元に戻りたい気持ちがあったので、話を聞いたタイミングで「一旦挑戦してみよう!」と思い立ちました。

 

ーーご友人との会話がきっかけで選考に進んだリンクチャネルですが、今はその決断をどう振り返りますか?

挑戦をしたこと自体、やってよかったと思っています。

当時の僕はSESとして、基本的には自宅から配属先にリモート勤務をしていたんです。
そうなると、一日中ずっと人と会話することがない日も多くて。友人からは「声小さくなったね」なんて言われることもしばしばありました(笑)

そんな生活から今は一変して、再び毎日出社するスタイルになりましたが、自分としては今の生活スタイルの方が気に入っています

 

ーー”東京でフルリモート”よりも”新潟でフル出社”の方が楽しいと感じるのはどうしてでしょうか?

選考を受ける前は弊社に対して、きっとエンジニアの会社らしく黙々と仕事をする雰囲気なのかなと思っていたんです。

でも、面接の際に「うちは、結構体育会系の会社です」と言われ、実際に入社してみたら、元気で明るい人も多く、親会社の理念を大事にしている文化でした。

日々の細かな取り組みからも、組織の一体感や前向きな雰囲気を感じますね。親会社のやり方を踏襲しつつも、リンクチャネルらしさもあったり、それを今後さらに育てていこうとする姿勢もある素敵な会社です。

「新潟に恩返ししたい」新潟で働く理由と目指す未来

ーー1度東京に出たからこそ、新潟の良さを改めて感じてるということでしょうか?

そうですね。東京では人混みや満員電車で気が張り詰めていましたが、新潟に戻ってからは気持ちがゆったりしています。

街が醸し出すテンポの速さというか窮屈感みたいなものがないですね。

 

ーーエンジニアだと、フルリモートで新潟に住むっていう選択肢もありますよね。わざわざ新潟の会社を選んだのはなぜですか?

地元で頑張っている企業で働きたい思いがありました。

生まれてからずっと新潟にいて、恩返しじゃないですけど、何かしらで貢献できたらいいなと思っているんです。

 

ーー今後の目標について伺いたいです!

まだ入社したばかりなので、まずは目の前の仕事を頑張っていきたいです。
リンクチャネルは今後、親会社だけでなく外部の案件も増やしていこうとしています。その第一歩に関われたら嬉しいですね。

新卒で新潟県内の企業に就職した際、地域の中小企業のIT遅れを実感することがありました。ITの力で新潟はまだまだ変化していくでしょうし、その伸び代が充分にあるようにも感じています。

生まれ育った新潟のそういうところの改善にも、今後携わっていけたりしたら面白いなと思っています。

“Re”NK CHANNEL とは

ハードオフグループが掲げる店舗とお客様、そして働く社員とスタッフを繋ぐシステムを創り上げるため各チャネル間での繋がりを強化し、 それぞれのチャネルへの流入を増加させることが 「”Re”NK CHANNEL構想」その実現のため誕生したのがリンクチャネル株式会社です。 わたしたちは、システムを通じて利用する方に寄り添い新しい未来を創りたいという思いを持ち 開発や運営保守を行ってまいります。


◯所在地 本社
〒957-0063
新潟県新発田市新栄町3丁目1番13号
TEL: 0254-24-4344

◯十日町開発センター
〒948-0075
新潟県十日町市丸山町6番地11
TEL: 025-752-0801

◯長岡CSセンター
〒940-0094
新潟県長岡市中島4丁目12番5号 3F
TEL: 0258-25-6310
FAX: 0258-25-6309

◯ハードオフ未来ラボ
〒950-0911
新潟県新潟市中央区笹口1丁目2番 PLAKA2ビル 2F

◯東京オフィス
〒105-0004
東京都港区新橋6丁目14番5号 SW新橋ビル 7F


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今回お話を聞かせてくれたのはこちらの方!

下峰 颯太 Sota Shimomine
2000年生まれ、三条市出身。県内の学校を卒業後、新卒で地元メーカーの社内SEに従事。約2年の経験を経て転職のため上京。新潟でのNINNOの存在を知ったことからUターン転職に挑戦。株式会社リンクチャネルに入社し、社内システム運用を中心に活躍中。

(取材・校正 ayaka /制作・編集 赤峰ゆき)