imanari

imanari：私の中では、昨年から走り出したniigatabaseというメディアと真剣に向き合うきっかけをもらい、どんなメディアにしていきたいのかを考えて過ごした一年で、特に念願叶って取材できたな〜っ・・・と感じているのはこちらの2記事です。クリエイティブに生きるお二方、綺麗事ではなく、好きなことをやり続けることで少しずつ実現していけば、やりたいことって実は案外できてしまうものなんだな。そう思わせてくれたことが勇気になり、とっても印象深い記事です。

ひな

ひな：今年shabellに入社し、多くの記事に携わらせていただきました。その経験すべてが私にとって、新しい発見をもたらしてくれました。
そこで、私と同じような大学生に向けて、特集記事を書きました。紹介した記事は、「新潟で働く・生きる」選択肢を広げてくれた存在です。これから就職活動を本格的に始動し始める今でも、背中を押してくれます。

junko

junko：自分にとって欠かせないとなるとやっぱりリンクチャネル株式会社代表取締役社長 入倉さんの記事です。
何と言っても私のライターデビュー作なので。
新潟オフィスにいながらも、niigatabaseに携わることなく隣で見ているだけだったので、チームにジョインできて嬉しかったです。
そして、新潟の企業が好きなので（転職の軸にしていたくらい）、デビュー作がハードオフグループのリンクチャネルさんだったことも感激だったな～！

ayaka

ayaka：私は株式会社ハーヴィッドさんの記事です。
同社の阿部さんには約1年前に取材したことに始まり、つい先月には2度目の取材。記事自体は2023年1月と12月に公開しました。
1本目の記事は、今の自分達からするとすっごく荒削り。そして、この1年いろんなことを模索して、今行き着いているのが2本目の記事のテイストです。私にとって、2023年を振り返る上では欠かせない2記事ですね。
また、取材をさせていただいた阿部さんも私たちも、お互いが成長していることを感じられて、こういった温度感こそが我々のメディアを通じて成していきたいことだなと、改めて実感させてもらえますね。